「田植機」 とは 稲の苗を自動でまっすぐ植えていく機械 です。 米作りは、 機械の登場で作業がとても楽になりました。
手作業と機械をくらべると、 ちがいがよくわかります。
| くらべる点 | むかし(手作業) | 今(田植機) |
|---|---|---|
| 植える人数 | 大ぜいで作業 | 1 人が乗ってできる |
| かかる時間 | 何日もかかる | 1 日で広い田を植える |
| 体への負担 | こしをかがめて大変 | 乗ったままで楽 |
たとえばむかしは家族や近所の人が集まって、 こしをかがめて一本ずつ苗を植えていました。 今は田植機を使い、 1 人で 1 日に数ヘクタール も植えられます。 コンバイン とならぶ機械化(スマート農業)の代表です。
ポイント 「田植機 = 田植えを早く・楽にした機械」。 機械化が農家の人手不足を助けている点もおさえよう。