「幼根」 (ようこん) は 種子 の中にある、 発芽 してやがて根になる部分 です。 発芽するとまず幼根がのびて土の中へ入り、 水を吸いはじめます。 幼芽 とセットで覚えるとわかりやすいです。
| 種子の部分 | 育つと何になる? |
|---|---|
| 幼根 | 根 |
| 幼芽 | 茎と葉 |
| 子葉 | 養分を送り、 やがてしおれる |
幼根の部分に ヨウ素液 をつけても青紫色にならない (茶色のまま) ので、 でんぷん はほとんどないことがわかります。 でんぷんは 子葉 にたくわえられています。
ポイント 「幼根 → 根」「幼芽 → 茎・葉」 の対応をおさえる。 養分 (でんぷん) は子葉にあり、 幼根・幼芽には少ない。