「等圧線」 (とうあつせん) は 天気図の上で、 気圧が同じところをつないだ線 です。 同じ高さをつなぐ地図の等高線と似た考え方で、 ぐるっと丸く閉じた線の真ん中が 高気圧 や 低気圧 の中心になります。
| 等圧線のようす | 風 |
|---|---|
| 線の間かくがせまい | 風が強い |
| 線の間かくが広い | 風が弱い |
線の間かくがせまいほど気圧の差が大きく、 強い風がふきます。 台風のまわりは等圧線がとてもせまくつまっていて、 風が強いことがわかります。
ポイント 等圧線は 「気圧が同じ所をつないだ線」。 丸く閉じた中心が高気圧か低気圧で、 線がつまっているほど風が強いとおさえる。
等圧線とは、天気図で気圧が同じ地点をつないだ線です。地図の等高線の気圧版と考えるとわかりやすいです。
| 等圧線のようす | 風の強さ |
|---|---|
| 間隔がせまい(こみいっている) | 風が強い |
| 間隔が広い | 風が弱い |
ふつう4hPaごとに線を引きます。等圧線がこみいっているところは、近い距離で気圧が大きく変わるので、空気が勢いよく流れて風が強くなります。坂が急なほどボールが速く転がるのと同じイメージです。等圧線が丸く閉じた中に「高」「低」の中心ができます。
試験では 「等圧線の間隔と風の強さの関係」が定番。間隔がせまいほど風が強い、と答える。気圧の差が大きいほど強風になる。