雲とは、上昇した空気が冷えて、水蒸気が小さな水滴や氷の粒に変わり、空にうかんだものです。雲ができるしくみは次の流れで説明できます。
| 順番 | 起きること |
|---|---|
| 1 | 空気が上昇する |
| 2 | まわりの気圧が下がり空気が膨張する |
| 3 | 膨張で気温が下がる(断熱膨張) |
| 4 | 露点に達して水蒸気が水滴になる=雲 |
上昇気流が起きやすいのは、太陽で地面が強くあたためられた場所や、低気圧の中心、山の斜面を空気がのぼるところなどです。
試験では 「雲のできるしくみを順に説明」が頻出。上昇→膨張→温度低下→露点→水滴、の順を書けるようにする。