用語集
宗教改革しゅうきょうかいかく
16 世紀ヨーロッパのカトリック教会改革運動。 ルター・カルヴァン。
16 世紀ヨーロッパのカトリック教会改革運動。 ルター・カルヴァン。
宗教改革 は、 16 世紀のヨーロッパでカトリック教会の 腐敗 (贖宥状) や教義を批判して起こった改革運動で、 プロテスタント諸派の成立をもたらしました。
| 改革者 | 内容 |
|---|---|
| ルター | 1517 年95か条の論題 (発端) |
| カルヴァン | ジュネーヴで 予定説 を説く |
| ヘンリー 8 世 | イギリスで英国教会を樹立 |
試験では 発端が ルター の 95か条の論題 である点と、 カルヴァン の 予定説 が問われます。
宗教改革は、1517年ドイツのマルティン・ルターが「95か条の論題」でカトリック教会の贖宥状(免罪符)販売を批判したことを機に始まった教会改革運動です。
| 改革者 | 主張・拠点 |
|---|---|
| マルティン・ルター | 「聖書のみ」「信仰のみ」(ドイツ) |
| カルヴァン | 予定説(ジュネーヴ) |
「お金で罪が許される」とする贖宥状販売への批判から始まり、聖書を信仰の唯一の拠り所とする立場が広まりました。これに対しカトリック側もイエズス会を中心に立て直し(対抗宗教改革)を行いました。
ポイント 活版印刷術がルターの主張を急速に広めた点が重要。宗教対立は後のウェストファリア条約で終わる30年戦争にもつながる。