用語集
ヒンドゥー教ひんどぅーきょう
バラモン教 が 民間信仰 を 取り込んで 成立 した、 インドを中心 と する 民族宗教。
社会
ヒンドゥー教は、古代バラモン教が仏教・ジャイナ教の影響を受け、民間信仰を取り込みつつグプタ朝期に確立した、インドを中心とする民族宗教です。
| 三神(トリムールティ) | 役割 |
|---|---|
| ブラフマー | 創造 |
| ヴィシュヌ | 維持 |
| シヴァ | 破壊と再生 |
輪廻(生まれ変わり)と業(カルマ)、そしてカーストの秩序を結びつけた教えを中心とし、特定の開祖を持たず、生活全体に溶け込んだ宗教です。
ポイント ヒンドゥー教は現在もインド最大の宗教で人口の約8割。仏教がインドで衰退した一方、ヒンドゥー教が基層に根付いた点を押さえる。