用語集
マウリヤ朝まうりやちょう
前 4 世紀末 チャンドラグプタ が 興した 古代 イン ド 初 の 統一王朝。 アショーカ 王 が 全盛。
社会
マウリヤ朝は、前317年頃チャンドラグプタが北インドで興した古代インド初の統一王朝です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建国 | チャンドラグプタ(前317年頃) |
| 全盛 | 第3代アショーカ王 |
| 転機 | カリンガ戦争の惨禍を反省 |
| 統治理念 | ダルマ(法)による統治・仏教保護 |
アショーカ王は征服戦争の悲惨さを悔い、仏教に帰依しました。各地に石柱碑・磨崖碑を建ててダルマ(法)の教えを刻み、武力でなく道徳による統治を目指しました。
ポイント アショーカ王の仏教保護が仏教を世界宗教へと広げる転機になった。「征服から法による統治へ」の転換が問われやすい。