用語集
東インド会社ひがしいんどがいしゃ
近世にヨーロッパ各国が設立した、アジア貿易を独占的に行う特権会社。植民地支配の主体ともなった。
近世にヨーロッパ各国が設立した、アジア貿易を独占的に行う特権会社。植民地支配の主体ともなった。
東インド会社とは、17世紀にヨーロッパ各国が設立した、アジア貿易を独占的に行う特権会社です。イギリス・オランダなどが設けました。
| 国 | 特徴 |
|---|---|
| イギリス東インド会社 | インド支配の主体に成長 |
| オランダ東インド会社 | 香辛料貿易で繁栄 |
単なる商社にとどまらず、軍隊を持ち、領土を治め、税を集めるなど国家のような役割を担いました。特にイギリス東インド会社はインド大反乱の後、インドの直接統治へとつながります。
試験では 「アジア貿易の独占」「インド支配の主体」が頻出。インド大反乱後に解散しイギリス政府の直接統治に移った流れも問われる。