用語集
帝国主義ていこくしゅぎ
19 世紀末 から 20 世紀初頭、 列強諸国 が 工業力 を 背景 に 海外領土・市場 を 争った 動き。
社会
帝国主義(Imperialism)は、19世紀末から20世紀初頭、列強諸国(英・仏・独・露・米・日など)が工業力を背景に海外の植民地・市場・資源を争って獲得した動きを指します。
| 列強が求めたもの | 理由 |
|---|---|
| 市場 | 工業製品を売る先 |
| 原料・資源 | 工業の材料 |
| 投資先 | 余った資本の投下 |
産業革命が進んだ国々が、過剰な生産物と資本のはけ口を海外に求めました。ホブソンやレーニンは独占資本の必然的な段階と論じました。
ポイント 帝国主義によりアフリカ分割・アジア分割が進み、列強の対立が第一次世界大戦の大きな要因となった。植民地化の負の側面も問われる。