用語集
リソソームりそそーむ
加水分解酵素を含む小胞。 不要なタンパク質や古いオルガネラを分解 (オートファジー) する。 高校生物 の 重要用語。
理科
リソソーム とは、 多数 の 加水分解酵素 を 含む 一重膜 の 小胞 で、 主 に 動物細胞 に 多い。 取り込んだ 異物 や、 不要 と なった 細胞内タンパク質・古い オルガネラ を 分解 します (オートファジー)。 内部 は 強酸性 で、 酵素 の 至適 pH に 保たれて います。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 内容物 | 加水分解酵素 |
| 内部環境 | 強酸性(酵素の至適 pH) |
| はたらき | 異物・古いオルガネラの分解 |
| 関連現象 | オートファジー(自食作用) |
ポイント リソソームの内部が「強酸性」なのは、含まれる加水分解酵素が酸性で最もよくはたらくためです。細胞内の「ゴミ処理場」と覚えると理解しやすいです。