オルガネラ (細胞小器官) とは、 真核細胞内 に あり、 それぞれ 特定 の 機能 を 担う 構造体 の こと。 膜 で 囲まれた ミトコンドリア・葉緑体・小胞体・ゴルジ体・液胞 など と、 膜 を 持た ない リボソーム・中心体 が あります。
| オルガネラ | 主なはたらき |
|---|---|
| 核 | 遺伝情報の保管 |
| ミトコンドリア | 呼吸 (ATP 合成) |
| 葉緑体 | 光合成 |
| 小胞体・ゴルジ体 | タンパク質の合成・輸送・修飾 |
たとえば、心臓を動かす心筋の細胞のようにエネルギーを多く使う細胞ではミトコンドリアが特に多く、葉の細胞では光合成を担う葉緑体がぎっしり並んでいます。細胞のはたらきによって発達するオルガネラが変わります。
ポイント 「オルガネラ=細胞小器官」で、膜で囲まれたものと囲まれていないものがある、と整理します。