セントラルドグマ とは、 遺伝情報が DNA → (転写) → RNA → (翻訳) → タンパク質 の順に流れるという、 分子生物学の 基本原理。 1958 年クリックが提唱。 例外として、 ウイルス の 逆転写 (RNA → DNA) や RNA 複製 も知られますが、 タンパク質 から核酸への流れは起きないことが中心教義。
| 流れ | 過程 |
|---|---|
| DNA → DNA | 複製 |
| DNA → RNA | 転写 |
| RNA → タンパク質 | 翻訳 |
| RNA → DNA(例外) | 逆転写(一部のウイルス) |
試験では 「タンパク質から核酸への逆流は起こらない」点が問われます。エイズウイルスなどレトロウイルスの逆転写は例外として押さえます。