用語集
異化いか
複雑な有機物を分解し、 エネルギー (ATP) を取り出す代謝。 呼吸・発酵が代表。 高校生物 の 重要用語。
理科
異化 とは、 複雑 な 有機物 を 分解 し て、 エネルギー (ATP) を 取り出す 代謝。 酸素 を 使う 呼吸 (グルコース → CO₂ + H₂O)、 酸素 を 使わ ない 発酵 (アルコール発酵・乳酸発酵) が 代表。 取り出さ れ た ATP は 同化 や 運動 に 利用 さ れ ます。
| 異化の例 | 酸素 | 主な生成物 |
|---|---|---|
| 呼吸 | 使う | CO₂・H₂O・多くの ATP |
| 発酵 | 使わない | エタノールや乳酸・少しの ATP |
試験では 「呼吸(酸素あり・ATP 多い)」と「発酵(酸素なし・ATP 少ない)」の対比が頻出です。どちらも有機物を分解して ATP を取り出す異化である点を押さえます。