用語集
市場しじょう
野菜・魚 など を まとめて 売り買い する 場しょ。 ねだん が 決まる。
野菜・魚 など を まとめて 売り買い する 場しょ。 ねだん が 決まる。
「市場」 (しじょう) は 農家や漁師がとった野菜・果物・魚などを持ちより、 お店の人がまとめて買う、 売り買いの場しょ です。 ここで品物のねだんが決まります。
市場を通ることで、 品物がうまく流れます。
| はたらき | くわしく |
|---|---|
| あつめる | あちこちの産地から品物が集まる |
| ねだんを決める | せりで売るねだんが決まる |
| わける | お店ごとに品物をわける |
朝とても早くからひらかれ、 仕入れの人でにぎわいます。
ポイント 市場があるから、 遠くでとれた品物でも近くのお店にならぶのです。
市場 (しじょう) とは、モノやサービスを売りたい人 (供給) と買いたい人 (需要) が出会って取引する場のことです。
| 市場の例 | 取引されるもの |
|---|---|
| スーパー・八百屋 | 商品 |
| 株式市場 | 株式 |
| 労働市場 | 労働力 (働く力) |
市場では需要と供給の関係で価格と取引量が決まり、これを市場経済と呼びます。たとえば、人気の商品で品薄になると値段が上がり、売れ残ると値下げされます。アダム・スミスはこの自動調整のはたらきを「見えざる手」と表現しました。ただし公害や独占など市場の失敗には政府の介入が必要です。
ポイント 市場は「需要と供給が出会う場」。価格が需要と供給を自動調整する「見えざる手」と、それが働かない「市場の失敗」を押さえよう。
市場(マーケット)とは、商品・サービスが売り手と買い手の間で交換される場です。物理的な場所だけでなく、取引が行われる仕組み全般を含みます。
| 構成要素 | 内容 |
|---|---|
| 売り手 | 財・サービスを供給する側 |
| 買い手 | 財・サービスを需要する側 |
| 価格 | 取引の条件を示し、資源配分を導く信号 |
売り手(供給)と買い手(需要)が出会い、価格を通じて資源配分が行われる仕組みを市場機構(市場メカニズム)と呼びます。たとえば人気が高まれば価格が上がり、生産者がより多く供給する、というように価格が調整役を果たします。資本主義経済の基本です。
試験では 「市場機構=価格を通じて資源配分が行われる仕組み」が問われます。需要・供給・価格の関係を押さえましょう。