mol(モル)とは、粒子(原子・分子・イオン・電子など)の数を表す単位です。1 mol は 個(アボガドロ数)と決められています。
| 量 | mol との関係 |
|---|---|
| 個数 | 個数 = 物質量 |
| 質量 | 物質量 = 質量 ÷ モル質量 |
| 気体の体積(標準状態) | 物質量 = 体積 ÷ |
化学では、目に見えない原子・分子を 1 個ずつ数えるのは不可能なので、mol を「橋渡し役」として量を扱います。たとえば水 1 mol は 18 g で、分子が 個含まれています。
ポイント mol は「個数・質量・気体の体積」を結びつける中心の量。化学の計算は「与えられた量 → mol に変換 → 求める量に変換」が基本の流れ。