原子核げんしかく を 構成こうせい する 電気でんき的てきに中性ちゅうせい の 粒子りゅうし。 数かず は 同位どうい体たい で 異ことなる。高校こうこう化学かがく基礎きそ・化学かがく で 学まなぶ 重要じゅうよう用語ようご。
中性子ちゅうせいしとは、原子核げんしかくを構成こうせいする粒子りゅうしで、電荷でんかをもたない(中性ちゅうせいの)粒子りゅうしです。質量しつりょうは陽子ようしとほぼ同おなじで、電子でんしの約やく 1840 倍ばいです。
同おなじ元素げんそ(陽子ようし数すうが同おなじ)でも中性子ちゅうせいし数すうが違ちがう原子げんしどうしが同位体どういたいです。中性子ちゅうせいし数すうは 中性子ちゅうせいし数すう=質量数しつりょうすう−原子番号げんしばんごう で求もとめられます。たとえば 14C\mathrm{{}^{14}C}14C なら 14−6=814-6=814−6=8個です。
ポイント 中性子ちゅうせいしは電荷でんかをもたないので、その数かずが変かわっても化学かがく的てき性質せいしつはほぼ変かわらない。一方いっぽうで原子核げんしかくの安定あんてい性せいに関かかわり、中性子ちゅうせいし数すうによっては放射ほうしゃ性せい同位どうい体たいになる。