用語集
量子論りょうしろん
光 や 電子 など ミクロ な 世界 が、 とびとびの値をとる 粒子的 な 性質 を 持つ と する 理論。
光 や 電子 など ミクロ な 世界 が、 とびとびの値をとる 粒子的 な 性質 を 持つ と する 理論。
量子論(量子力学)とは、原子・電子・光子といったミクロな世界のふるまいを説明する理論です。エネルギーなどが連続でなくとびとびの値(量子化)をとることが大きな特徴です。
| 古典物理との違い | 量子論の考え方 |
|---|---|
| エネルギーは連続 | エネルギーはエネルギー準位のようにとびとび |
| 波と粒子は別物 | 波動と粒子の二重性を持つ |
| 位置と速度は同時に確定 | 不確定性原理で同時に確定できない |
光量子仮説・ボーアの原子模型・物質波などが量子論の出発点になりました。半導体やレーザー、現代のエレクトロニクスはすべて量子論を土台にしています。
ポイント 量子論のキーワードは「とびとび(量子化)」「波動と粒子の二重性」「不確定性原理」。日常のスケールでは目立たないが、ミクロの世界では本質的になる。