用語集
アレニウスアレニウス
酸 は 水中 で H⁺ を、 塩基 は OH⁻ を 出す 物質 と 定義 する 酸塩基 の 考え方。
酸 は 水中 で H⁺ を、 塩基 は OH⁻ を 出す 物質 と 定義 する 酸塩基 の 考え方。
アレニウスの定義とは、酸・塩基を次のように定める考え方です。スウェーデンの化学者アレニウスが提唱しました。
| アレニウスの定義 | |
|---|---|
| 酸 | 水にとけて水素イオン を生じる物質 |
| 塩基 | 水にとけて水酸化物イオン を生じる物質 |
たとえば塩化水素は と電離して酸性を、水酸化ナトリウムは と電離して塩基性を示します。ただし水溶液にしか使えない、 をもたないアンモニアの塩基性を説明できない、という限界があります。
試験では より広く使えるブレンステッド・ローリーの定義( の授受で考える)との違いを問われる。アレニウスは「水中で / を出すか」で判断する点が要点。