用語集
造山帯ぞうざんたい
プレート運動で形成された大規模な山脈・島弧地帯。形成時期で新期造山帯と古期造山帯に大別されるで頻出概念の一つ。
社会
造山帯はプレート運動によって長い時間をかけて形成された大規模な山地・山脈帯で、できた時期によって 2 つに大別される。
| 区分 | 形成時期 | 特徴 | 代表例 |
|---|---|---|---|
| 新期造山帯 | 中生代以降 | 高峰・地震・火山が活発 | アルプス・ヒマラヤ・日本列島 |
| 古期造山帯 | 古生代 | 浸食で低く安定・石炭を産出 | ウラル・アパラチア |
たとえば日本列島は活発な新期造山帯に属し、世界の活火山・大地震が集中する。一方ウラル山脈は古く安定していて標高も低い。
試験では 新期と古期の違い (時期・活動度・標高・資源) を対比で問う設問が定番。安定陸塊も加えた大地形 3 区分で整理する。