用語集
新期造山帯しんきぞうさんたい
中生代以降に形成された造山帯。現在も活発に隆起し、地震・火山を伴う。アルプス・ヒマラヤ系と環太平洋系。
社会
新期造山帯は中生代以降に形成され、現在も隆起が続く造山帯で、世界の高山・大地震・活火山が集中する。大きく 2 つの系統に分かれる。
| 2 大系統 | 含まれる山脈・地域 |
|---|---|
| アルプス・ヒマラヤ造山帯 | アルプス・カフカス・ヒマラヤ・東南アジア島嶼部 |
| 環太平洋造山帯 | ロッキー・アンデス・千島・日本列島・フィリピン・ニュージーランド |
たとえば日本は環太平洋造山帯に属し、活火山と大地震が多発する。ヒマラヤはインド亜大陸の衝突で今も隆起を続けている。
試験では 2 大系統に属する山脈・地域の分類が頻出。古く安定した古期造山帯との対比で「新期=高く活発」を押さえる。