用語集
TPPてぃーぴーぴー
環太平洋パートナーシップ協定。 アメリカ離脱後、 2018 年 11 か国で TPP11 (CPTPP) として発効。
環太平洋パートナーシップ協定。 アメリカ離脱後、 2018 年 11 か国で TPP11 (CPTPP) として発効。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定、Trans-Pacific Partnership)とは、アジア太平洋地域の高い水準の自由化を目指す経済連携協定です。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 当初 | 12 か国で署名 |
| 変化 | アメリカが離脱 |
| 現在 | 残る 11 か国で CPTPP(TPP11)として発効 |
たとえば当初はアメリカを含む 12 か国で署名されましたが、アメリカの離脱後、残る国々が内容を見直して CPTPP(TPP11)として発効させました。物品・サービス・投資・知財など広範な分野をカバーする高水準の協定です。
試験では 「TPP はアメリカ離脱後、11 か国で CPTPP(TPP11)として発効」が頻出。アメリカの離脱という経緯を押さえましょう。
TPP (環太平洋パートナーシップ協定) は太平洋を囲むアジア・米州諸国による高水準の自由貿易協定で、関税撤廃・知的財産保護・労働環境基準などを幅広く定める。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 環太平洋の高水準 FTA (自由貿易協定) |
| 米国 | 当初参加→2017 年に離脱 |
| その後 | 日本主導で CPTPP (TPP11) として発効 |
| おもな参加国 | 日本・カナダ・豪・NZ・シンガポール・ベトナム・チリなど |
アメリカ離脱後、日本が主導して残る国々で発効にこぎつけた経緯がポイント。EU・RCEPと並ぶ大きな経済圏を形成する。
試験では アメリカの離脱と日本主導での発効、RCEP との違い (TPP は高水準・より少数の参加国) が問われる。