主権国家とは、次の 3 要素を備えた国家のことで、国際社会の基本単位です。
| 3 要素 | 内容 |
|---|---|
| 領土 | 領海・領空を含む土地 |
| 国民 | そこに住む人々 |
| 主権 | 他国に従属しない最高の決定権 |
主権国家どうしは、他国から口出しされない内政不干渉の原則と、大国も小国も法的には平等な主権平等の原則のもとで活動します。たとえば、国の大きさに関わらず国際連合の総会では一国一票が原則です。国連も主権国家を構成員として成立しています。
試験では 主権国家の 3 要素「領土・国民・主権」が頻出。内政不干渉・主権平等という国際社会のルールもあわせて覚えよう。
主権国家とは、 対内的には最高の権力を持ち、 対外的には他国から独立した「主権」を持つ国家で、 近代国際社会の基本単位です。 1648 年のウェストファリア条約以降確立した概念です。
| 国家の三要素 | 内容 |
|---|---|
| 国民 | 国家を構成する人々 |
| 領域 | 領土・領海・領空 |
| 主権 | 対内的に最高・対外的に独立 |
試験では 主権国家の三要素「国民・領域・主権」と、 ウェストファリア条約(1648 年)で確立した点が問われます。 国際法上、 主権国家は対等とされる点も押さえましょう。