大地形は大陸や大山脈のような大陸規模の大きな地形で、主にプレート運動などの内的営力でつくられる。造山活動の時期によって 3 つに大別するのが基本。
| 区分 | 形成時期 | 特徴 | 主な産出資源 |
|---|---|---|---|
| 安定陸塊 | 先カンブリア時代 | 平坦で安定 | 鉄鉱石 |
| 古期造山帯 | 古生代 | 低くなだらか | 石炭 |
| 新期造山帯 | 中生代以降 | 高く険しい・地震火山 | 石油など |
河川や海岸がつくる小地形とは規模も成因も異なる。大地形は内的営力、小地形は外的営力が主役と整理する。
試験では 3 区分と産出資源 (鉄=安定陸塊、石炭=古期造山帯) の対応が頻出。大地形=内的営力という区別も押さえる。