用語集
熱圏ねつけん
中間圏 の 上、 高度約 80 km から 上 の 層。 気温 が 千 ℃ を 超え、 オーロラ が 起こる。
理科
熱圏とは、高度約 80 km から数百 km までの層で、大気の最上部にあたります。太陽の短波長 X 線や紫外線を直接吸収するため、気温が千 ℃ を超えます。
| 現象 | 内容 |
|---|---|
| 高温 | 太陽の X 線・紫外線を吸収し千 ℃ 超 |
| 電離層 | 大気が電離し、短波通信の電波を反射 |
| オーロラ | 高緯度で太陽風の粒子と大気が衝突して発光 |
気温は非常に高いですが、空気がきわめて薄いため「熱い」とは感じません。国際宇宙ステーション(ISS)もこの高度を飛行しています。
試験では 「熱圏=高温・電離層・オーロラ」が要点です。中間圏(上ほど寒い)から熱圏(上ほど暑い)へ気温変化が逆転する点を、4 層の構造の中で押さえましょう。