メインコンテンツへスキップ
用語集

火山岩かざんがん

マグマ が 地表ちひょう地表ちひょうきん く で きゅうひや え て かた まっ た 火成岩かせいがん斑状はんじょう組織そしき を も ち、 玄武岩げんぶがんとうれい

理科

火山岩かざんがんとは、マグマが地表ちひょう地表ちひょう付近ふきんきゅうえてかたまった火成岩かせいがんです。急冷きゅうれいのため結晶けっしょうおおきく成長せいちょうできず、おおきな結晶けっしょうむらあきら)をこまかい結晶けっしょうやガラス(いしもと)がかこ斑状はんじょう組織そしきをもちます。

火山岩かざんがんSiO₂ りょういろおな組成そせい深成岩しんせいがん
玄武岩げんぶがんしょうやく 45〜52 %)くろっぽいむられいいわ
安山岩あんざんがんなかやく 52〜63 %)灰色はいいろみどりいわ
流紋岩ながれもんいわおおやく 63 % 以上いじょうしろっぽい花崗岩かこうがん

化学かがく組成そせいおなじでも、地表ちひょう急冷きゅうれいすれば火山岩かざんがん地下ちかふかくでゆっくりえれば深成岩しんせいがんになります。かたちがいが組織そしき斑状はんじょうとう粒状りゅうじょうか)にあらわれるのです。

試験しけんでは火山岩かざんがん急冷きゅうれい斑状はんじょう組織そしき」「深成岩しんせいがんじょひやとう粒状りゅうじょう組織そしき」の対比たいひさい頻出ひんしゅつです。SiO₂ りょうによる分類ぶんるい玄武岩げんぶがん安山岩あんざんがんながれもんいわ)もいろとセットでおぼえましょう。