用語集
臨界角りんかいかく
全反射 が 起こる 最小 の 入射角。 sin θ_c = n₂/n₁。
理科
臨界角 とは、光が屈折率の大きい媒質から小さい媒質に進むとき、屈折角がちょうど 90° となる入射角です。()で求まります。
| 境界 | 臨界角のおよそ |
|---|---|
| 水 → 空気 | 約 49° |
| ガラス → 空気 | 約 42° |
入射角が臨界角を超えると全反射が起こります。たとえば水中から斜めに水面を見ると、ある角度より浅いと外が見えず鏡のようになるのは、この臨界角を超えて全反射しているためです。
ポイント 屈折率の差が大きいほど臨界角は小さくなり、全反射が起きやすい。だからダイヤモンド()は臨界角が小さく、内部で何度も全反射してきらめく。