オームの法則とは、「金属の抵抗では、電圧Vは電流Iと抵抗Rの積(V=I×R)に等しい」という法則です。1827年ドイツのオームが発見しました。
| 求めたいもの | 式 |
|---|---|
| 電圧V | V=I×R |
| 電流I | I=V÷R |
| 抵抗R | R=V÷I |
3つの量のうち2つがわかれば、残り1つを必ず計算できます。たとえば3Vの電圧で0.5A流れたなら、抵抗はR=3÷0.5=6Ωです。
試験では 計算問題の中心。単位をそろえて(mAはAに直す)から式に当てはめるのがミスを防ぐコツ。
オームの法則とは、導体を流れる電流 が、その両端の電位差(電圧) に比例するという関係を表す法則です。比例定数の逆数が抵抗 です。
| 式 | 求めるもの |
|---|---|
| 電圧 | |
| 電流 | |
| 抵抗 |
電圧の単位は V(ボルト)、電流は A(アンペア)、抵抗は Ω(オーム)です。温度が一定の金属導体ではこの比例関係がよく成り立ちます。
ポイント の 3 文字の関係を自在に変形できることが、回路計算の基本中の基本。合成抵抗を求めるときも必ず使う。