用語集
話し言葉はなしことば
口に出して話すときの言葉。 助詞や主語が省かれることが多い。
口に出して話すときの言葉。 助詞や主語が省かれることが多い。
話し言葉とは、口に出して話すときに使う言葉のことです。相手の表情や声の調子、その場の空気もいっしょに伝わるので、言葉そのものは短くなりがちです。
| くらべる点 | 話し言葉 | 書き言葉 |
|---|---|---|
| 主語・助詞 | 省かれやすい | きちんと書く |
| 言葉づかい | くだけている | あらたまっている |
| 直し | 言い直せる | あとに残る |
「ねぇ、あれ取って」のように、主語や助詞が省かれても、その場では通じます。これは表情や指さしで意味を補えるからです。書き言葉と並ぶ二つの大切な言葉の形で、五年生では両者のちがいを意識して学びます。
ポイント 話し言葉をそのまま作文に書くと、くだけすぎて伝わりにくくなります。「話すとき」と「書くとき」で言葉を切りかえる意識が大切です。