用語集
排出はいしゅつ
体の中でできた不要物を、 体の外へ出すはたらき。
体の中でできた不要物を、 体の外へ出すはたらき。
「排出」 (はいしゅつ) とは 体の中でできた不要物を、 体の外へ出すはたらき です。 出すものと通り道はつぎの 4 つがあります。
| 出すもの | どこから | 何として |
|---|---|---|
| 不要物 + 余分な水 | じん臓 | 尿 |
| 食べ物のかす | 大腸 | 便 |
| 水 + 塩分 | 皮ふ | あせ |
| 二酸化炭素 | 肺 | はく息 |
体の中で養分を使うと不要物ができます。 それをためこまず外へ出すことで、 体をきれいな状態に保っています。
ポイント 尿を作るのはじん臓、 ためるのは ぼうこう。 「作る場所」 と 「ためる場所」 をまちがえない。
排出とは、体内でできた不要物を体外へ出すはたらきです。
| 不要物 | おもに出す場所 |
|---|---|
| アンモニア・余分な水や塩分 | じん臓(尿) |
| 二酸化炭素 | 肺(呼気) |
| 水・塩分 | 汗 |
養分を分解してエネルギーを取り出すと、体にとって有害な不要物ができます。これをためないように外へ出すのが排出です。主にじん臓が血液中の不要物をこし取り、尿として体外へ出します。アンモニアは肝臓で害の少ない尿素に変えられてから排出されます。
ポイント 排出の中心はじん臓。肺(二酸化炭素)・汗も排出の一部だが、尿をつくるのがじん臓の主な役割。
emission(s) (排出) は、 ガスや廃棄物を大気・環境に放出すること。 動詞は emit (排出する)。 環境テーマの英文で決まった言い回しで出る。
| 表現 | 意味 |
|---|---|
| greenhouse gas emissions | 温室効果ガス排出量 |
| carbon emissions | 炭素排出 |
| zero emissions | 排出ゼロ |
| reduce / cut emissions | 排出を削減する |
例: 「We must reduce carbon emissions to fight climate change.」 (気候変動と戦うために炭素排出を減らさねばならない)。
試験では 排出 は 「reduce / cut」 (削減) とセットで出ることが多い。 動詞 emit と名詞 emission の形の違いにも注意。