用語集
日宋貿易にっそうぼうえき
最終確認日:
平清盛 が 大輪田泊 を 整えて 進めた、 宋 (中国) との 貿易。
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平清盛 が 大輪田泊 を 整えて 進めた、 宋 (中国) との 貿易。
日宋貿易は、平安時代後期に平清盛が瀬戸内海の港を整えて積極的に進めた、宋(中国)との貿易です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 進めた人 | 平清盛 |
| 整えた港 | 大輪田泊(現在の神戸市あたり) |
| 輸入したもの | 宋銭(銅銭)・絹織物・陶磁器・書物 |
| 輸出したもの | 金・硫黄・刀剣など |
清盛は、瀬戸内海の航路や大輪田泊を整え、宋の商船をまねいて貿易を行いました。このとき大量に輸入された宋銭は、日本国内でも貨幣として広く使われるようになりました。貿易で得た富は、平氏の繁栄を支えました。
たとえば宋から大量に運ばれてきた銅銭は、日本国内でもそのまま貨幣として使われるようになりました。自分の国で銭をつくらなくても、輸入した銭が市での売り買いを支えたのです。
試験では 「清盛が大輪田泊を整えて日宋貿易を進め、富を得た」点が頻出。宋銭が日本で流通したこともおさえよう。