川中島の戦いは、戦国時代に武田信玄(甲斐)と上杉謙信(越後)が、北信濃(長野県)の支配をめぐって5回にわたり戦った合戦です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 戦った相手 | 武田信玄対上杉謙信 |
| 場所 | 信濃の川中島(長野市あたり) |
| 回数 | 約12年間に5回 |
| 結果 | はっきりした決着はつかなかった |
二人の強い大名が、たがいに一歩もゆずらず何度もぶつかった戦いとして知られます。とくに1561年の戦いは激しく、信玄と謙信が一騎打ちをしたという伝説も生まれました。決着がつかないまま、両者はやがて別の方面へ目を向けていきました。
たとえば北信濃は、越後から見ても甲斐から見ても領地の境目にあたる土地でした。どちらもゆずれない場所だったからこそ、同じ川中島で5回もぶつかり、約12年ものあいだ決着がつかなかったのです。
ポイント 「川中島の戦い=武田信玄と上杉謙信」がセットで頻出。決着がつかなかった点も特徴として覚えよう。