用語集
後醍醐天皇ごだいごてんのう
鎌倉幕府 を 倒し、 天皇中心 の 建武の新政 を 行った 天皇 (在位 1318-1339)。
鎌倉幕府 を 倒し、 天皇中心 の 建武の新政 を 行った 天皇 (在位 1318-1339)。
後醍醐天皇は、鎌倉時代の末に鎌倉幕府を倒し、天皇自らが政治を行おうとした天皇です。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1333年 | 足利尊氏・新田義貞らの協力で鎌倉幕府がほろぶ |
| 1334年〜 | 建武の新政を始める(天皇中心の政治) |
| 1336年〜 | 足利尊氏と対立し、吉野(南朝)へのがれる |
幕府を倒した後、後醍醐天皇は天皇を中心とする政治(建武の新政)を始めました。しかし武士の不満を招いて短期間でくずれ、対立した足利尊氏が京都に新たな天皇を立てたため、二つの朝廷が並び立つ南北朝時代となりました。
試験では 「後醍醐天皇=鎌倉幕府を倒し建武の新政を行った」がポイント。なぜ新政が失敗したか(武士の不満)もおさえよう。
後醍醐天皇 (ごだいごてんのう、 1288-1339) は、 鎌倉幕府 を 倒し 天皇親政 (建武 の 新政) を 行った 第 96 代天皇 で す。
| 出来事 | 年 |
|---|---|
| 即位 | 1318年 |
| 鎌倉幕府を滅ぼす | 1333年 |
| 建武の新政を開始 | 1334年 |
| 吉野で南朝を開く | 1336年 |
足利尊氏・新田義貞・楠木正成らの武士を結集して鎌倉幕府を倒しましたが、建武の新政は公家を優遇し武士の不満を招いて短期で崩壊しました。1336年に足利尊氏と対立して吉野に逃れ南朝を開き、南北朝動乱の起点となりました。
試験では 建武の新政がなぜ短命に終わったか(武士の不満)、南北朝分裂の起点となった点が問われます。