用語集
藤原純友の乱ふじわらのすみとものらん
最終確認日:
10 世紀、 瀬戸内海 で 藤原純友 が 海賊 を 率いて 起こした 反乱。
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10 世紀、 瀬戸内海 で 藤原純友 が 海賊 を 率いて 起こした 反乱。
藤原純友の乱は、10世紀中ごろに瀬戸内海で藤原純友が海賊を率いて起こした反乱です。同じころ関東で起きた平将門の乱とあわせて、武士の成長を示すできごととされます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時期 | 10世紀(939年〜) |
| 場所 | 瀬戸内海 |
| 内容 | もと役人の藤原純友が海賊を率いて反乱 |
| 結末 | 朝廷側に攻められ敗れる |
藤原純友は、もともと海賊を取りしまる立場の役人でしたが、やがて自ら海賊を率いて反乱を起こし、瀬戸内海一帯をあらしました。関東の平将門の乱とほぼ同時期に起きたため、二つあわせて朝廷に大きな衝撃を与えました。
たとえば海賊を取りしまるはずの役人が、自ら海賊を率いたところにこの乱の重さがあります。朝廷は自分の力でしずめることができず、ほかの武士の力を借りるほかありませんでした。
試験では 「藤原純友の乱(瀬戸内)と平将門の乱(関東)」をセットで覚える。どちらも武士が力をつけたことを示す。