用語集
平等院鳳凰堂びょうどういんほうおうどう
藤原頼通 が 京都宇治 に 建てた、 浄土信仰 を 代表 する 阿弥陀堂。
藤原頼通 が 京都宇治 に 建てた、 浄土信仰 を 代表 する 阿弥陀堂。
平等院鳳凰堂は、11世紀中ごろに藤原頼通(藤原道長の子)が京都の宇治に建てた阿弥陀堂で、浄土信仰を代表する建物です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建てた人 | 藤原頼通 |
| 時期 | 平安時代中期(11世紀) |
| 信仰 | 浄土信仰(極楽浄土を地上に表す) |
| 今 | 10円硬貨にえがかれ、世界文化遺産 |
末法の世への不安が広がるなか、貴族たちは極楽浄土のようすを現世に表そうとして、阿弥陀仏をまつる美しい堂をつくりました。鳳凰堂は左右に翼を広げた鳳凰(伝説の鳥)のような姿で、当時の貴族文化の豊かさを今に伝えます。
試験では 「平等院鳳凰堂=藤原頼通・浄土信仰」がセットで頻出。国風文化・摂関政治の時代の建物である点をおさえよう。
平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)とは、摂関政治の藤原頼通が京都・宇治に建てた阿弥陀堂です。阿弥陀仏にすがって極楽往生を願う浄土教の広まりを背景とします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建立 | 11世紀(藤原頼通) |
| 場所 | 京都・宇治 |
| 信仰 | 浄土教(極楽往生への願い) |
| 文化 | 国風文化の代表的建築 |
この世に極楽浄土の姿を表そうとした建物で、堂内には阿弥陀如来像が安置されています。10円硬貨にも描かれ、国風文化と浄土信仰を象徴する建築として出題されます。
試験では 平等院鳳凰堂が藤原頼通による浄土教・国風文化の代表的建築であることが問われます。