供給曲線とは、 ある商品の価格と、 その価格で生産者が売りたいと思う量 (供給量) の関係を表したグラフの線です。価格が高いほどもうけが大きく多く売りたくなるため、 右上がりの線になります。
| 価格 | 供給量 (売りたい量) |
|---|---|
| 高い | 多い |
| 安い | 少ない |
需要曲線 (右下がり) と供給曲線 (右上がり) が交わる点で、 売りたい量と買いたい量が一致する均衡価格が決まります。
たとえば野菜が高く売れる年には、農家はふだんより多く出荷しようとします。高いほど作って売りたくなり、安ければ出荷を控えるという動きが、そのまま右上がりの線として表されます。
試験では 「供給曲線=右上がり (価格が上がると供給増)」。需要曲線との交点=均衡価格を必ずおさえる。