証明の書き方とは、仮定の確認・根拠を並べる・結論を書く、という 3 部構成で書く手順です。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① 仮定の確認 | 図の記号や与えられた条件を整理 |
| ② 根拠を並べる | 「○○だから△△」を順につなぐ |
| ③ 結論を書く | 「よって○○である」としめる |
「△△であるから○○である」を順につなげ、最後に「よって△ABC ∽ △DEF」としめます。中 2 の三角形の合同の証明と同じ書き方です。
たとえば「 の二等辺三角形 ABC で、底辺 BC の中点を M とすると AM と BC は垂直である」を示すなら、①仮定として 、、AM が共通であることを書き、②根拠に 3 組の辺がそれぞれ等しいという合同条件をあげ、③よって角 AMB と角 AMC が等しく、和が だから である、と結論を書きます。
試験では 根拠の書き忘れ・結論の書き忘れが減点の二大原因。仮定 → 根拠 → 結論の 3 つがそろっているか毎回チェックする。