用語集
特性要因図とくせいよういんず
結果(特性)と原因(要因)を魚の骨状に整理する QC 七つ道具のひとつ。フィッシュボーン図。
ITパスポート
特性要因図は、問題の**結果(特性)を魚の頭に、それを引き起こす原因(要因)**を背骨から伸びる大骨・中骨・小骨として整理する図表です。形が魚の骨に似ているため「フィッシュボーン図」とも呼ばれます。
| 要素 | 図での位置 |
|---|---|
| 特性(結果・問題) | 魚の頭(右端) |
| 背骨 | 中央の太い矢印 |
| 大骨(主要因のカテゴリ) | 背骨から斜めに伸びる骨 |
| 中骨・小骨(細かい原因) | 大骨から枝分かれ |
原因の分類には 4M(Man 人・Machine 機械・Material 材料・Method 方法)がよく使われます。たとえば「不良品が多い」という特性に対し、人・機械・材料・方法の観点で原因を洗い出します。QC 七つ道具のひとつです。
試験では 結果(特性)と原因(要因)を魚の骨状に整理する図であること、原因分析に使う点が問われます。