「須恵器」 は 古墳時代 に、 朝鮮半島 から 伝わった 技術 で 作ら れた、 固く 灰色の 土器 です。 それ まで の 土器 より 丈夫 で した。
| くらべる | むかし の 土器 | 須恵器 |
|---|---|---|
| 焼き方 | 低い 温度 で 焼く | 高い 温度 (のぼり 窯) で 焼く |
| とくちょう | やわらかく 赤っぽい | 固く 灰色 |
高い 温度 で 焼く 新しい 技術 が 大陸 から 伝わった こと を しめす 土器 で、 大陸 と の 交流 が あった 証拠 に なって います。
たとえば、 山 の しゃ面 を 利用 して きずく 「のぼり窯」 を 使う と、 平地 で たく より ずっと 高い 温度 が 出せ ます。 この 窯 の しくみ ごと 大陸 から 伝わった こと が、 須恵器 の かた さ を 生み ました。 土器 の かた さ が、 その 時代 の 技術 の 高 さ を そのまま 語って いる の です。
ポイント 「古墳時代 に 大陸 から 伝わった 技術 の 固い 土器」 と いう 点 を おさえ ましょう。