用語集
仁徳天皇にんとくてんのう
最終確認日:
5 世紀ごろの天皇と伝えられる。 世界最大級の大山古墳 (伝仁徳陵) の被葬者とされる。
最終確認日:
5 世紀ごろの天皇と伝えられる。 世界最大級の大山古墳 (伝仁徳陵) の被葬者とされる。
仁徳天皇 (にんとくてんのう) は、 記紀 が 第 16 代 と する 5 世紀前半 ごろ の 天皇 と 伝え られる 人物 で す。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 陵墓(治定) | 大山(大仙)古墳・大阪府堺市 |
| 規模 | 墳丘長約486m、世界最大級の前方後円墳 |
| 注意 | 被葬者の確定には諸説あり |
大山古墳が宮内庁により仁徳天皇陵に治定されていますが、学術名としては「大山古墳」などが用いられます。民の竃(かまど)の煙が立つことを喜び課役を免じた「聖帝」説話(日本書紀)が有名です。
たとえば墳丘の長さが約486mもある古墳を築くには、膨大な人手と長い年月が要ります。だれが葬られたかは確定していませんが、それだけの工事を命じられる力が5世紀の大王にあったことは分かります。
試験では 大山古墳が世界最大級の前方後円墳であること、5世紀の大王権力の大きさを示す点が問われます。