「たい児」 (たいじ) は 母親の 子宮 の中で育つ子供。 受精卵 が細胞をふやして体の形ができ、 約 38 週 (10 か月弱) で生まれてくる準備ができます。
| だいたいの時期 | たい児のようす |
|---|---|
| 約 4 週 | 心臓が動きはじめる |
| 約 8 週 | 目・耳・手足のもとができる |
| 約 24 週 | 体を動かす。 心音が聞こえる |
| 約 38 週 | 生まれる準備がととのう |
たい児は へその緒 と たいばん を通して母親から 養分と酸素 をもらい、 二酸化炭素 など不要なものを戻しながら育ちます。 まわりの 羊水 が衝撃から守ってくれます。
ポイント メダカは卵の中の養分で育つが、 ヒトのたい児はへその緒を通して母親から養分・酸素をもらう、 というちがいが大事。