「結実」 (けつじつ) は 花 が 受粉 した あと、 実 と 種子 が できる こと です。 受粉 から 結実 まで は つぎ の 順 で 進み ます。
| 順番 | 起こる こと |
|---|---|
| ① | 受粉 (花粉 が めしべ の 柱頭 に つく) |
| ② | めしべ の 元 の 子房 が ふくらみ はじめる |
| ③ | 子房 が 育って 実 (果実) に なる |
| ④ | 実 の 中 に 種子 が できる |
種子 は 翌年 の 発芽 の もと に なります。 結実 し なけれ ば 種子 が できず 子孫 が 残せ ない ので、 「受粉 → 結実」 は 植物 の 一生 で とても 大事 な 段階 です。
たとえば、アサガオ の 花 が しぼんだ あと を 毎日見て いく と、花びら が 落ちた 下 の 部分 が 少し ずつ ふくらみ、やがて 茶色 の 実 に なり、中 から 黒い 種子 が 出て きます。
ポイント 「受粉 し なけれ ば 結実 し ない (実 が なら ない)」 が 因果 の 中心。 実 は めしべ の 子房 が ふくらんだ ものだとおさえる。