「下流」 (かりゅう) は 川 の 海 に 近い ところ。 傾き が ゆるやか で 流れ が 遅い。 堆積 の はたらき が 強く、 川底 や 河口 に 砂・どろ が つもり、 三角州 が でき や すい。 川幅 は とても 広く、 大き な 川 で は 1 km を 超える こと も。 川舟 の 通行 や 漁業 が さかん。
たとえば、下流 の 川岸 で 川底 の つぶ を すくって 手 に とる と、石 で は なく さらさら の 砂 や どろ が 中心 です。流れ が 遅く、細かい つぶ だけ が ここ まで 運ばれて つもる から です。同じ 川 でも 上流 の 川底 に は 大きな 石 が ごろごろ して いて、場所 に よって つぶ の 大きさ が まったく ちがい ます。
ポイント 「下流 = 流れ が 遅い = 堆積 が 強い = 砂・どろ・三角州」 と 一連 で 覚える。 上流 (浸食・大きな 石) と 正反対 だ と おさえる。