「三日月湖」 (みかづきこ) は 川 が くねくね 曲がって 流れる 平地 で、 曲がり が 強く なり すぎて 流れ が まっすぐ に 変わった とき、 取り残された 川 の 一部 が 三日月 の 形 の 湖 に なった もの です。
川 が 曲がる ところ で は、 外側 ほど 流れ が 速くて 浸食 が 強く、 内側 ほど 流れ が 遅くて 堆積 が 進み ます。 これ が くりかえされ ると 曲がり が だんだん 大きく なり、 やがて 近道 が でき て まっすぐ に 流れ、 もと の 曲がり の 部分 が 湖 と して 取り残され ます。
たとえば、北海道 の 石狩川 の 地図 を 広げて 見る と、いま の 本流 から はなれた ところ に、弓 の よう に 曲がった 細長い 湖 が いくつも のこって います。昔 の 曲がり が その まま 形 に なった もの です。
ポイント 三日月湖 は 「曲がった 川 が まっすぐ に なる とき に 取り残された 湖」。 川 の 曲がり で 外側 は 浸食・内側 は 堆積、 と いう ちがい から できる こと を おさえる。