用語集
慣性かんせい
物体 が 現在 の 運動状態 (静止 や 等速直線運動) を 保ち 続けよう と する 性質。 中 3 理科 の 重要用語。
理科
慣性とは、物体が現在の運動状態をそのまま保ち続けようとする性質です。質量が大きいほど慣性も大きくなります。
| もとの状態 | 慣性で続けようとすること |
|---|---|
| 静止している | 止まったまま |
| 動いている | 同じ速さ・同じ向きで動き続ける |
たとえばバスが急ブレーキをかけると、体は動き続けようとして前に倒れます。逆に止まっているバスが急発進すると、体は止まり続けようとして後ろに倒れます。だるま落としで下の積み木だけ飛ばせるのも慣性のはたらきです。
試験では 「なぜ前(後ろ)に倒れるか」を慣性で説明させる問題が頻出。“体は今の運動を続けようとする”を軸に答えよう。