用語集
師管しかん
葉 で 作 ら れ た 養分 (糖 な ど) を 全身 に 運ぶ 管。
理科
師管とは、葉で光合成によって作られた養分(糖など)を、全身に運ぶ管のことです。
| 道管 | 師管 | |
|---|---|---|
| 運ぶもの | 水・無機養分 | 葉でできた養分(糖) |
| 向き | 根 → 葉 | 葉 → 全身 |
| 位置 | 維管束の内側 | 維管束の外側 |
師管は維管束の外側にあります。道管とは反対向き(葉から全身へ)に養分が流れるのがポイントです。光合成でできたでんぷんは、水にとけやすい糖に変えられてから師管を通って運ばれます。
試験では 「師管は外側、葉でできた養分を運ぶ」が頻出。道管との「位置」と「運ぶもの・向き」を逆に覚えないこと。