目的とは、実験で「何を確かめたいか」を1文で書いたものです。記録の最初のほうに書き、実験全体の方向を決めます。
| よい目的 | よくない目的 |
|---|---|
| 「ろうそくの火が消える理由を調べる」 | 「ろうそくの実験をする」 |
| 何を確かめるかが明確 | 何を見ればよいか不明 |
目的がぼんやりしていると、結果をどう見ればよいか分からなくなります。「○○を調べる」「○○を確かめる」のように、短くはっきり書くのがコツです。
たとえば「ろうそくの火が消える理由を調べる」と目的を書いておくと、ふたをかぶせてから消えるまでのようすを見ればよいと決まり、記録する場所もはっきりします。「ろうそくの実験をする」だけでは、何をノートに書けばよいのか決まりません。
ポイント 目的は仮説や結論とセットで考える。「何を確かめたいか」と「その答え」が対応しているとよい。