光軸とは、凸レンズの中心を通り、レンズ面に垂直に引いたまっすぐな線です。レンズの像を考えるときの基準線になります。
| 光軸の上にあるもの | 役割 |
|---|---|
| レンズの中心 | 光がそのまま通る点 |
| 焦点\ | 平行光が集まる点 |
| 物体・像の位置 | 距離をはかる基準 |
焦点\は光軸の上にあり、物体や像の位置はこの線にそってはかります。作図では必ず最初に光軸を引くと、光の道すじが整理しやすくなります。
ポイント 作図はまず光軸を1本引くことから。焦点・物体・像の位置はすべてこの線を基準に決める。
たとえば光学台の上に電球・凸レンズ・スクリーンを一直線に並べたとき、その一直線が光軸にあたります。電球の中心がこの線からずれていると、スクリーンにできる像も中心からはずれ、ピントを合わせにくくなります。