マルコ・ポーロ(1254頃〜1324)は、元を訪れたと伝わるヴェネツィアの商人です。帰国後に口述された『世界の記述(東方見聞録)』でアジアの富をヨーロッパに紹介しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身 | ヴェネツィア(イタリア) |
| 滞在 | フビライの元に仕えたと伝わる |
| 著作 | 『世界の記述』(東方見聞録) |
| 影響 | 日本を「黄金の国ジパング」と紹介 |
内容には誇張や伝聞も多いとされますが、ヨーロッパのアジアへの関心を高め、のちの大航海時代の刺激になりました。
たとえば、彼が口述した『世界の記述』は日本を「黄金の国ジパング」として紹介し、アジアの富をヨーロッパに知らせました。誇張や伝聞も多いとされますが、この本がアジアへの関心をかき立て、後の大航海時代の刺激になります。
試験では 「『東方見聞録』」「黄金の国ジパング」が頻出。大航海時代の動機につながった点として問われる。