用語集
カルビン回路かるびんかいろ
葉緑体ストロマで CO₂ を 固定 し、 NADPH・ATP を使って有機物 (G3P) を作る循環反応。
理科
カルビン 回路 とは、 光合成 の 後半反応 で、 葉緑体 の ストロマ で 起こる 循環反応。 大気中 の CO₂ を 固定 し、 光化学反応 で 作ら れ た NADPH と ATP を 使って 還元 し、 有機物 (グリセル アルデヒド 3 リン酸 G3P、 のち に グルコース) を 合成 します。 1961 年 ノーベル 賞受賞者 カルビン に ちなむ。
| 入るもの | 出るもの |
|---|---|
| CO₂・NADPH・ATP | 有機物(G3P→グルコース)・NADP⁺・ADP |
光化学反応とちがって光を直接は使わないため、暗くても材料がある間は進みます。
試験では 「カルビン回路はストロマで起こり CO₂ を固定する」点と、光化学反応で得た NADPH・ATP を消費する関係が問われます。