用語集
軸索じくさく
ニューロンから長く伸びる突起。 活動電位を伝え、 末端で神経伝達物質を放出する。 高校生物 の 重要用語。
理科
軸索 とは、 ニューロン の 細胞体 か ら 長く 伸び る 突起 で、 活動電位 を 細胞体 か ら 末端 へ 伝え ます。 ヒト で は 1 mm 以下 か ら 1 m を 超 える もの ま で あり、 末端 (シナプス末端) で 神経伝達物質 を 放出 し て 次 の 細胞 へ 信号 を 渡し ます。 周囲 を シュワン 細胞・髄鞘 が 覆う もの (有髄) も。
| 種類 | 髄鞘 | 伝導 | 速さ |
|---|---|---|---|
| 有髄神経 | あり | 跳躍伝導 | 速い |
| 無髄神経 | なし | 連続的 | 遅い |
試験では 「有髄神経のほうが伝導が速い」点が問われます。髄鞘が絶縁体となり、ランビエ絞輪を飛び飛びに信号が伝わる(跳躍伝導)ためです。